幕末維新祭り☆一期一会

本日、幕末維新祭りの稽古初日です♪
・・・ではありますが、あいにく舞台を明日から控えた方や江戸村参加中の方もいて、全員は揃いませんでした(ノ△・。)
この時期、舞台やイベント、催し物も多く役者陣も忙しいようですが、頑張って参りましょう!と、言うわけで、初回台本読みあわせを行いました。

今回のお話は新たな登場人物に松浦松洞&富永有隣が加わっています。
松洞は吉田松陰肖像画を描いた魚屋の息子で、有隣は野山獄で松陰と出会って後に松下村塾で教鞭を取った、国木田独歩の「富岡先生」のモデルとされる少し意固地な方です。
実際に存在した人物ですが、どんな風に仕上がっていくのか楽しみです。
そして、今回初参加されるのは木村正和くんです!

(左/有隣役の増田さん、右/松洞役の正和くん)
他で共演経験もあるので和気あいあいといい雰囲気です。


煙草を分け合う正和くんとれいじさん。


てなわけで、初日にも関わらず、簡単な立ち稽古まで進みました。
お疲れさまですヽ(●^▽^●)ノ


で、親睦好きなれいじさんもいることなので、稽古初日終了後は飲み会へGO!
気づけば、軽く0時を回っていました。
あまり稽古時間が取れませんが、本番までどうぞ宜しくお願いします<(_ _)>〜★